リアム・ヘンドリックスが悪性リンパ腫から復帰登板 エンゼルス・大谷翔平を遊ゴロに打ち取る5/30(火) 11:49配信4コメント4件復帰登板を果たしたホワイトソックスのリアム・ヘンドリックス投手(AP)◆米大リーグ ホワイトソックス―エンゼルス(29日・シカゴ=ギャランティードレート・フィールド)
2021年のア・リーグのセーブ王で、がんの一種である非ホジキンリンパ腫と診断されて戦列を離れていたホワイトソックスのリアム・ヘンドリックス投手が29日(日本時間30日)、本拠地でのエンゼルス戦で8回から復帰登板した。
大歓声とスタンディングオベーションに迎えられ、マウンドに向かったヘンドリックスはネトの右犠飛やトラウトの適時打などで2点を失った。なおも2死一、三塁のピンチで対戦した大谷は遊ゴロに抑えた。報知新聞社【関連記事】大谷翔平、初回に死球 152キロ直球が右膝付近に当たりヒヤリもそのまま出場大谷翔平は「3番・DH」スタメン出場 Wソックス先発コペックは15イニング無失点中ヌートバーが2回美技の際に腰を強打か 3回途中で交代鈴木誠也、内野安打から決勝のホームイン レイズ相手に1―0勝利に貢献 ストローマンは1安打完封ダルビッシュ有が6年ぶりヤンキース戦登板も3回途中7失点で4敗 ジャッジに15号&適時打を浴びる最終更新:5/30(火) 11:49スポーツ報知
Source: 大谷 翔平 by yahoo News
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