慶応・清原Jr.の夏初出場は2打数無安打で途中交代 父・和博氏見守る7/13(木) 11:53配信7コメント7件<神奈川3回戦 慶応・津久井浜>3回、内野ゴロに倒れた清原(撮影・光山 貴大) ◇第105回全国高校野球選手権神奈川大会・3回戦 慶応―津久井浜(2023年7月13日 保土ケ谷)
春の選抜に出場し、2季連続の甲子園を目指す慶応は3回戦で津久井浜と対戦。西武、巨人などで活躍した清原和博氏の次男・勝児内野手(2年)は「7番・三塁」で今大会初出場を果たした。
父の清原和博氏が三塁側内野席で見守る中、四球、遊ゴロ、右飛と2打数無安打1四球。この夏初安打はマークできず、6回の守備から途中交代となった。
今春の選抜では三塁手のレギュラーの座を獲得。選抜初戦の仙台育英(宮城)戦には敗れたものの、甲子園初安打をマークしていた。選抜後は内野のレギュラー争いが激化。今夏は背番号15となり、初戦はベンチスタートで出番はなかった。【関連記事】県外出身者ばかりで甲子園に勝ってうれしいかって?落合博満氏 高校野球の「良いところ・悪いところ」とは…慶応 2季連続甲子園へ快勝発進 清原のライバル・延末の先制3点三塁打で勢い清原和博氏 禁酒している本当の理由は「アイツが頑張ってるのなら俺も何か頑張ろう、と」さあ清原の夏が始まる 慶応・清原勝児が「7番・三塁」でスタメン出場 2試合目で初出場へ最終更新:7/13(木) 11:58スポニチアネックス
Source: 巨人 読売ジャイアンツ by yahoo News
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