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さあ清原の夏が始まる 慶応・清原勝児が「7番・三塁」でスタメン出場 2試合目で初出場へ(スポニチアネックス)

さあ清原の夏が始まる 慶応・清原勝児が「7番・三塁」でスタメン出場 2試合目で初出場へ7/13(木) 9:34配信3コメント3件<神奈川3回戦 慶応・津久井浜>ノックを受ける清原(撮影・光山 貴大) ◇第105回全国高校野球選手権 神奈川大会3回戦 慶応―津久井浜(2023年7月13日 保土ケ谷)

 春の選抜に出場し、2季連続の甲子園を目指す慶応。試合開始を前にスタメンが発表され、西武、巨人などで活躍した清原和博氏の次男・勝児内野手(2年)は「7番・三塁」と発表された。初戦の白山戦ではベンチスタートで出番はなく、今大会初の出場となる。

 今春の選抜では三塁手のレギュラーの座を獲得。選抜初戦の仙台育英(宮城)戦には敗れたものの、甲子園初安打をマークしていた。選抜後は内野のレギュラー争いが激化。今夏は背番号15となり、初戦はベンチスタートで出番はなかった。 

 それでもパンチ力のある打撃と堅実な守備は魅力であることに変わりは無い。スタメン出場のチャンスを生かすことができるか、注目が集まる。試合は午前10時開始が予定されている。【関連記事】県外出身者ばかりで甲子園に勝ってうれしいかって?落合博満氏 高校野球の「良いところ・悪いところ」とは…大谷へ異例「シアトルに来て」大合唱 守備中のベッツ&フリーマンびっくり ベンチ選手も球場見回す清原和博氏 禁酒している本当の理由は「アイツが頑張ってるのなら俺も何か頑張ろう、と」慶応 2季連続甲子園へ快勝発進 清原のライバル・延末の先制3点三塁打で勢い最終更新:7/13(木) 9:59スポニチアネックス
Source: 巨人 読売ジャイアンツ by yahoo News

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