ヤクルト・並木秀尊、プロ初本塁打が先頭打者弾「うまく反応できて振り抜けた」7/12(水) 18:31配信21コメント21件一回、ヤクルトの並木秀尊が先頭打者でソロ本塁打を放った(撮影・今野顕)(セ・リーグ、ヤクルト―中日、13回戦、12日、神宮)ヤクルト・並木秀尊外野手(25)が一回に左翼席最前列にプロ初本塁打となる先頭打者弾を放った。カウント2―2から中日先発、福谷の内角高めスライダーをはじき返した。
「打ったのはスライダー。先頭打者として出塁することを一番に考えていました。追い込まれていたのでゾーンを広くしていました。うまく反応できて振り抜けたと思います」
試合前時点で今季は56試合に出場し、打率286、9盗塁。塩見が下半身のコンディション不良で離脱する中、6月23日の中日戦でスタメンに起用されると結果を残し続け、これで14試合連続出塁とした。【関連記事】阪神・岡田監督のすごさを再認識 中野の四球数への質問に対する反応【写真】浅野が守備でズッコケ…菅野に謝罪、ペシっと頭をたたかれる阪神戦では大歓声のあとタメ息も…試合を裁く審判のジェスチャーにも注目!阪神・岡田彰布監督、勝ち越し犠飛を消した大山暴走に激怒近本光司の離脱…阪神、2008年の悪夢の再現? いや、今年は大丈夫!最終更新:7/12(水) 18:58サンケイスポーツ
Source: 東京ヤクルトスワローズ by yahoo News
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