ロッテ・茶谷 29打席14試合ぶりヒット出た！6連勝へ反撃の適時打「久々のヒットで…」7/11(火) 19:51配信5コメント5件＜オ・ロ＞4回1死一、二塁、適時打を放ちベンチに応える茶谷（撮影・後藤 正志） ◇パ・リーグ ロッテ―オリックス（2023年7月11日 京セラD）
ロッテの茶谷健太内野手（25）に4回、待望の適時打が生まれた。29打席ヒットがなく、出場14試合ぶりの安打が反撃の適時打となった。
「7番・一塁」で先発出場の茶谷。安田の犠牲フライで1点を返した直後の1死一、二塁、オリックス先発・山﨑福の初球を振り抜きセンターへはじき返した。
「久々のヒットでしたが、追加点となるタイムリーになって良かったです。本当に良かったです！次も打てるように頑張ります！」と喜びを語った。【関連記事】身長168cmの近藤夏子アナ、佐々木朗希との2ショットが反響「身長差がお似合い」「美男美女」落合博満氏 内野で「1番簡単なのは三塁手」 逆に「1番難しいと思う」ポジションはどこ?落合博満氏 一番食欲のない時に食べる“オレ流飯”とは 「人から言わせりゃ汚いって…」ロッテ、15日から「BLACK SUMMER WEEK」期間限定特別メニュー販売ロッテ・佐々木朗希が12日オリックス戦に先発「しっかりと試合をつくりたい」コットンと投げ合い最終更新:7/11(火) 19:55スポニチアネックス
Source: 千葉ロッテマリーンズ by yahoo News
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