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【巨人】坂本勇人がフリー打撃で1本柵越えも慎重姿勢「まだ時間かかる」肉離れでファーム調整中(日刊スポーツ)

【巨人】坂本勇人がフリー打撃で1本柵越えも慎重姿勢「まだ時間かかる」肉離れでファーム調整中7/11(火) 14:19配信6コメント6件ジャイアンツ球場のグラウンドでロングティーをする巨人坂本(撮影・小早川宗一郎) 右大腿(だいたい)二頭筋長頭肉離れでファーム調整中の巨人坂本勇人内野手(34)が11日、川崎市のジャイアンツ球場の屋外でフリー打撃を行った。30スイングで1本、左翼スタンドへ柵越えを放った。「打つことに関しては問題なくやれていますし、走る部分だったり、守備でいい状態で守れないと、なかなかごまかせないポジションだと思いますし」と打撃への手応えを口にしながらも、遊撃での復帰を考慮して慎重な姿勢を示した。

 ティー打撃やロングティーは行っているものの、ランニングは軽めで守備もキャッチボールまでにとどまっている。「もう少しいけそうな気もするし、今のままじゃ、まだちょっと時間がかかるなという感じです」と自らの状態を説明した。

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Source: 巨人 読売ジャイアンツ by yahoo News

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