【巨人】右上肢コンディション不良の大勢が約30mのキャッチボール 復帰への段階踏む7/11(火) 13:32配信3コメント3件ジャイアンツ球場の室内練習場でキャッチボールをする巨人大勢(撮影・小早川宗一郎) 右上肢のコンディション不良でファーム調整中の巨人大勢投手(24)が11日、川崎市のジャイアンツ球場の室内練習場でキャッチボールを行った。約30メートルの距離で15球、その後約20メートルの距離に縮めて5球ほど投げた。
2年目の大勢は今季、24試合に登板し、2勝0敗、14セーブ、防御率3・00を記録していたが、6月27日からの東北での2連戦を回避。ジャイアンツ球場でのノースロー調整で回復に努めていたが、同30日に出場選手登録を抹消。以降はノースロー調整を続けていたが、9日にスローを再開しており、徐々に復帰への段階を踏んでいる。
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Source: 巨人 読売ジャイアンツ by yahoo News
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