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【ヤクルト】3番手木沢尚文が阪神ドラ1森下翔太に150キロの初球を捉えられ決勝本塁打を献上(日刊スポーツ)

【ヤクルト】3番手木沢尚文が阪神ドラ1森下翔太に150キロの初球を捉えられ決勝本塁打を献上7/9(日) 21:58配信0コメント0件阪神対ヤクルト 8回裏阪神無死、森下(左)に先制本塁打を浴びるヤクルト木沢(撮影・藤尾明華)<阪神1-0ヤクルト>◇9日◇甲子園

 ヤクルトが阪神ドラ1の1発に泣いた。

 両チーム無得点で迎えた8回。3番手木沢尚文投手が森下翔太に150キロの初球を捉えられ左中間席へ決勝本塁打を浴びた。今季3本目の被弾で2敗目。先発高橋は6回で7三振を奪う3安打無失点。「先制点を与えないことを意識した。ゾーンでどんどん勝負して粘り強く投げることが出来た」と今季初の連勝を狙える好投だっただけに、打線の援護が欲しかった。

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Source: 東京ヤクルトスワローズ by yahoo News

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