阪神は2死二塁で、西純矢左前打も、また走塁が…最後は満塁で中野拓夢が遊飛7/9(日) 19:45配信15コメント15件五回2死二塁で左前打を放つ阪神・西純矢=甲子園球場(撮影・安部光翁)(セ・リーグ、阪神―ヤクルト、14回戦、9日、甲子園)阪神が得点機を逃した。0-0で迎えた五回。1死から梅野が四球で出塁すると、木浪の三ゴロで二進。西純が左前打を放ち、2死一、三塁の好機を作った。D1位・森下(中大)は死球で満塁。しかし、中野が遊飛に倒れた。
【写真】試合前練習でキャッチボールする阪神・西純矢
西純のヒットでは三塁を蹴った梅野を、三塁コーチャーの藤本コーチがストップ。しかし、左翼手・内山が打球をファンブルしており、すぐさま本塁へ突入していれば先制点の可能性もあった。8日は大山が走塁ミス、6日の広島戦(マツダ)ではノイジーがノースライディングでタッチアウトと、走塁の歯車がかみ合わない状況が続いている。【関連記事】近本光司の離脱…阪神、2008年の悪夢の再現? いや、今年は大丈夫!阪神・岡田監督、内容不満の3投手をバッサリ「あまりにもひどすぎるわ」阪神・岡田彰布監督、勝ち越し犠飛を消した大山暴走に激怒阪神・岡田彰布監督、ノイジーは「守備固めいかしたら、結構、怒りよるねん」阪神・岡田彰布監督、苦笑い 2人の孫が観戦も4時間超のロングゲームとなり「長いよ。あきたやろ」最終更新:7/9(日) 19:52サンケイスポーツ
Source: 東京ヤクルトスワローズ by yahoo News
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