日本ハム・山田遥楓が本拠地初打席で西武から移籍後初安打をマーク7/9(日) 14:07配信3コメント3件三回、安打を放つ日本ハム・山田遥楓=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎)(パ・リーグ、日本ハム-ロッテ、13回戦、9日、エスコン)「8番・遊撃」で出場した山田遥楓内野手(26)が0-0の三回、本拠地初打席で西武から移籍後、初安打をマークした。
エスコンの開閉式屋根を開けての一戦は自身初。試合前には「少しまぶしいです」と苦笑いを浮かべていたが第1打席ですぐさま結果を出した。先頭打者としてカウント2-2からロッテ先発右腕、種市の131キロのフォークボールに食らい付いた。体勢を崩されながらも左前へ運び、本拠地初打席で西武から移籍後初安打をマークした。【関連記事】阪神・岡田監督のすごさを再認識 中野の四球数への質問に対する反応阪神・岡田彰布監督、中日の補強について「何やアレ。よう分からんよ」「補強言うんか、この時期」大谷翔平がメッツに移籍したら「17」着用か? 永久欠番ヘルナンデス氏「聞かないでくれ」阪神助っ人陣が絆を強めたススキノの夜 ノイジーが復調を果たして勝利の美酒をがぶ飲みだ広島・黒田博樹球団アドバイザー「今の僕があるのは北別府さんのおかげ」 その訳は…最終更新:7/9(日) 14:07サンケイスポーツ
Source: 北海道日本ハムファイターズby yahoo News
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