【巨人】ドラ１・浅野翔吾が三振デビュー 守備で転倒も場内大歓声7/8(土) 20:56配信1コメント1件三振に倒れた浅野翔吾 巨人のドラフト1・浅野翔吾外野手（18）が8日のDeNA戦（東京ドーム）でプロデビューを果たした。
6点リードの6回だった。先頭の梶谷に代打・浅野が告げられると東京ドームが大きく揺れた。映画「パイレーツオブカリビアン」のテーマ曲で打席に立った背番号51はDeNA2番手・田中健に2球で追い込まれた。1ボールから最後は142キロの低め直球に空振り三振に倒れたがG党からは温かい拍手が送られた。
この日は地元・香川から両親を球場に招待。浅野はそのまま右翼守備につくと一死走者なしで宮崎の右中間への安打を追う際、前のめりに転倒。二塁打にする〝珍プレー〟も披露した。
7日に「試合の流れを見ながらしっかり準備していって、監督に言われたらすぐに対応できるようにやっていきたい」と話していた若武者がプロの舞台に立った。東スポWEB【関連記事】【巨人】浅野翔吾も思わずバンザイ！ 中田翔が2年連続2桁となる特大10号2ラン【巨人】浅野翔吾「一軍」でも心配無用 ドラ1を援護する多数派〝関西連合〟【巨人】ドラ1・浅野翔吾らが〝坂本先輩〟のサプライズ乱入にタジタジ…「次元が違う」【巨人】原監督「だから質問もできなかったのか…」ドラ1・浅野翔吾がフリーズした理由【巨人】ドラ1・浅野翔吾が長期プラン披露「5年目はレギュラーに定着できるように」最終更新:7/8(土) 21:06東スポWEB
Source: 横浜DeNAベイスターズ by yahoo News
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