まつげ関連のニュース:過去のニュース 【2011年12月7日】

【2011年12月7日】 『まつげエクステには美容師資格が必要』厚労省の通達より3年半が経過。 20008年3月7日付に厚生労働省より通達された『まつ毛エクステンションによる危害防止の徹底について』
早いものであれから3年半が経過しました。
業界の現状も大きく様変わりし、通達を機に美容所登録に踏み切るまつげエクステサロンも数多くありました。
先日掲載した『アイリスト決起集会の開催。そして今後の動向は?』にも書きましたが、現在厚労省は業界に対する態度を硬化させ、美容法改正(新たな国家資格免許など)は現実的に不可能になりつつあります。
こういった動向にともないまつげエクステ協会・NPO法人日本ウイングエクステンション協会はは、次のような見解を出しています。

●日本ウイングエクステンション協会の見解
協会の基本姿勢、考え方と致しましては、協会の調査で通達が有って3年半、新たな国家資格免許などを模索致しましたが、現実的に不可能であるとの結論に達しました。
当協会の会員が美容専門学校の通信教育を卒業し、美容師免許に合格した方々(平成23年9月30日合格生78名)の意見を踏まえ、 やはり、まつげエクステは美容師免許取得者が行うべき、という事で全員一致の意見となりました。
又、実技の指導教育者も美容師免許取得者が行うべきとの結論と致しました。
【詳細はこちらをご覧下さい】協会の基本姿勢、考え方につきまして>>

消費者の立場から言えば、美容師資格・美容所登録はある意味最後の『命綱』といえるかもしれません。人間の1番大切な、といってもいいような器官である自分の目を守るという意味で。
業界や関係団体の思惑などより守るべきものがあるはずだと思います

通達より3年半。それは短い期間ではなかったはずです。
美容学校の習得期間は通学で2年〜2年半、通信で3年。先を読み、すぐに動いたサロンは今ごろ安堵しているかもしれません。
今の現状が続く限り美容所の無届けは違法だという事を肝に銘じ、消費者最優先のサービスを行なう事を強く望みます。